ヒビヤのブログ

くだらないことしかかきませんがみてくださi((黙ろうk←

カゲプロオリキャラ:ルミの過去Ⅰ

私は、ルミ

今からいろいろと私の過去をかいていきたいと思います

まずは、まだ私が家族と暮らしていたときの事を話します

私は幼いときからこの目の能力『目を見抜く能力』がありました

その能力は人の想い、心を見抜く、見る事ができる能力です

私が幼いときはまだ能力をコントロールできずに暴走してしまうことがありました

その能力があったせいで私は人に避けられ、

次第に『化け物』と呼ばれました

化け物と呼ばれ始めたのは中学1年生くらいのこと

私は内気な性格で人に話しかけるという事ができずにいました

だけど、この能力を使って何かしたら喜んでもらえるんじゃないか、

そう思ってしまって、この能力を使ったら、

「なんで私の考えてる事分かったの?」

そういわれて気味悪い、などともいわれました

そして、学校の皆に私は『化け物』といわれました

暴力をうけたこともありました

その時の私には世の中が不公平にみえてしかたがありませんでした

なんで私にはこんな能力があるんだろう

こんな能力があるくらいなら死んだ方がマシだ

そう思っていました

でも、そんな私にも味方はいました

「姉ちゃん??大丈夫??」

「●●●。。。。うん、大丈夫」

「姉ちゃんに酷い事するやつらなんて僕がやっつけてやるよ!」

「あんたにやっつけれるのかねぇ?ww」

「やっつけれるし!」

「えー嘘付けww」

「嘘じゃないよーw」

それは自分の弟でした

名前と顔は思い出せないけど。。。。

この思い出せないことについてはまた説明しますねww←

学校の皆に嫌われていても両親はまだ、このことを知らなかったので

家では普通にすごせました

だけど、数日後

【あいつはおかしな能力をもっている】

両親に気付かれてしまいました。。。。。。

それは学校の先生が生徒がそんな話をしていたのを聞いたというのです

両親。。。もう顔も名前も思い出せないけれど

その話を信じ込みました

そして、私は捨てられました

「『化け物』なんて自分の子供じゃない」とでも思ったみたいね

あの子は。。。●●●は必死に抵抗してくれたみたいだけど

やっぱり、6歳だからね。。。まったくかなわなかったみたい

そのあと、私は施設に引き取られた

だけど、私はもう人を信じる事ができなくなっていました

どうせ、心を開いてもそのうち『化け物』と言われるだけ、

そう思って人とは関わりたくない、とも思い、

大体は施設の部屋の隅っこで座っていました

その時の私は多分無気力な『目』をしていたんでしょうね

初対面の人が私をみると「ひぃっ!」って怯えるから

あ、それとさっきいった「思い出せない」っていうのなんだけど

あれは何故か分からないの

施設に入ってすぐの頃、

理由は分からないけど、私は目眩を起こして倒れた

そして、目が覚めたころには今までの記憶ほとんどを忘れていた

今話している、私がこのようなことがあったっていうの以外は

全て忘れていました

とくに幼少の時のことは全て忘れていた

だから、両親だった人の顔と名前も

自分の弟の顔と名前も忘れていた。。–––––––––。。名字もね

嫌な記憶はほとんど覚えてる

 

あとがき←

めんどくなったんでⅠは終わりまーす((え

大丈夫です!Ⅱかくんで!((かかんでええわ←

あ、ルミって誰?って方は、俺が出したメモの

カゲプロ詰め1をみてくださi((宣伝k←

じゃあまぁはい!w終わりますね〜^p^←

(^▽^)ノシ

 

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まぁとにかくはお楽しみにぃ〜〜www